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庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

シルク・ドゥ・ソレイユ「O(オウ)」

食事後は、時差ぼけはあるもののわりと元気だったので一人でシルク・ドゥ・ソレイユの、水を使ったショウ「オウ」に。会場のベラージオ(ホテル)には徒歩で10分ほど。


会場前は家族連れも若干いたものの、ドレスアップしたカップルも多く、ちょっと余裕のある人たちのデートスポットにもなっているよう。だからカメラマンがカップルの写真を撮って終演後に販売するサービスがわりとはやってました。日本ではテーマパークとかではよく見ますが劇場でやってるケースってありましたっけ(私が知らないだけ?)。

で、私のとっての初シルク、「オウ」はどうだったか。シルクの曲芸(というには洗練され過ぎているけど)はそのダイナミックさ、ユニークさ(ステージがプールになったり普通の乾いた舞台になったり浅い波打ち際みたいになったり)、エレガントさにおいて、今までにみたどんな舞台芸術とも違うものでした。お金と時間をたっぷり使って芸に磨きをかけた感満載でさすが。そもそも専用劇場でしかできない内容、という思い切りがすごい。数年前に職場の同僚がこれを観て褒めていたという記憶をもとに開演の数時間前チケットをとったわけですが、観てよかった。ありがとう同僚さん。ちなみに、22時開演でしたがほぼ満員でした。そして、会場を出た後(つまり24時前)ホテルの外に出るまでの間にあるカジノはもちろん、プラダやヴィトンなどのブランドショップもまだ営業していました。そしてホテル内はおろか外に出ても路上にはたくさんの人が。これぞラスベガス。アメリカにいることを忘れてしまいそうになるくらい、深夜の一人歩きが怖くありませんでした(とはいえ、もちろん必要な緊張感は伴って、かばんの持ち方など、それなりの対策はしていましたが)。

部屋に戻ってからはシャワーも浴びず丸太のように寝ました。明日はいよいよ「LOVE」です。