読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

「このページは引っ越しました」の英訳

英語

本家サイトのリニューアルを開始しました。内容はほとんど変えず、デザインをちょっとすっきりさせHTMLやスタイルシートをちゃんと規格に沿ったものに変えているだけなんですが、けっこうな手間です。雑文も8年間書きためるとけっこうな量になっていることを痛感。結局連休後半の2日はほとんどこれでつぶれました。全面リニューアル完了には半年以上はかかりそうです。

その際、ついでにフォルダ構成なんかも見直したので、サーチエンジンなどから直接見に来ることが多いページについては「このページは引っ越しました」メッセージも作成。そうしないと、せっかく来てくれたのに"Not Found"となってしまい申し訳ないので。

ここでふと疑問。これって英語でどう書くんだろう?慣れている人にはなんでもない一言でしょうが、私はこれで少し考え込んでしまいました。

適当にすませようかとも思いましたが、たまーに海外からのアクセスもあるので(それがきっかけでイギリスの新聞に載ったこともあります。このページの"Oh Mist Rolling in from...?"のパラグラフを参照)、たった一言でもできるだけちゃんとしたものにしたいと思い、Google先生に訊いてみました*1

結果:
This page moved. 約6,400件
This page has moved. 約569,000件
This page had moved. 約465件
This page was moved. 約3,830件
This page has been moved. 約97,600件
This page had been moved.約 114 件

ということで、"This page has moved."が一番よく使われているということがわかりました。これでよし。

しかし、何より興味深かったのは"This page was moved."。こう書いているサイトって、ほとんどが日本人が作ったっぽいサイトなんですよ*2。他の「英語を母語としない人」がこう間違うことはほとんどないのに、日本語を使っている人はこう書きやすいようです。

実は私も、最初に頭に浮かんだのが"This page was moved."でした。"This page has moved."がすっと頭に浮かぶのはいつの日か。それともこういうのは覚えるしかないのか。いずれにしてもおもしろい。

*1:いつもの英語の先生は先週アメリカに帰ってしまっています。

*2:若干ロシア語のサイトもありましたが。