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庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

MDの曲をMP3に(2)

音楽 IT

昨日に引き続き、「手持ちのMDに入っている音楽をできるだけ手間をかけずにMP3に変換しiPodで聴けるようにする」やり方について。今日は、USBオーディオプロセッサSE-U55GXBに付属のソフト"CarryOnMusic"の「曲分割機能」について試してみます。

アナログコピーした音楽ファイルは「MD1枚が1ファイル」になるのですが、これを「曲ごとのファイルに自動分割する」機能がきちんと働くかどうか。試しに、曲が22曲入ったMDを取り込んでみました。ソフト側の設定は、「無録音部分が1秒以上なら分割」「10秒以上の無音が続けば録音を停止」。

結果は、かなり良好でした。22ファイルに分割されるべきところが25ファイルに分割されたのです。1曲目が2曲に分かれ、最後の曲の次に音の入っていないファイルが2つできましたが、あとはばっちり。要するに、「1曲失敗、21曲成功、関係ないファイルが2つ生成」ってところです。ただ、1曲目が2つに分かれたのはこちらの録音ボタンを押すタイミングにもあったようですし、音のないファイルは削除すればいいだけなので、ほぼ完全と言っていいでしょう。

ちなみに、1曲目は再度取り込むと無事に認識されました。なお、シンクロ機能を使うより、手動で録音を開始し後で1曲目の頭を編集するほうが結果的に楽みたいです。

ただ、この自動分割、曲間に無録音部分がないライブ盤や曲に切れ目のないアルバムについては当然できないのですが、これはしょうがないですね。

あ、そうそう、音質について。これは個人的な感覚を書くしかないのですが、まあ総合的には「満足」ですね。期待値は十分満たしていました。具体的には、「ノイズは乗らない」「クリアさはあるものの音数の少ない曲ならOK(シンフォニーなどはスカスカに聞こえる)」「MP3の128kbpsエンコードが許せる人なら大丈夫かな」という感覚です。ただ、これってそもそもATRAC(MD)自体の問題ですよね。このSE-U55GXBの性能を検証するには、CDやLPレコードをアナログで取り込むべきなのですが、それは機会があれば、ということにさせていただきます。

明日は、もうひとつの機能「曲目・アーティスト名の自動付与」について試してみます。