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庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

自殺率の低い町では赤い羽根募金が集まりにくい?-岡檀「生き心地の良い町」

自殺率が平均の3分の1というある町の特徴と、その特徴が成立した理由について。

2015年の収穫

2015年、このメモをお読みいただきありがとうございました。この1年で特に印象深かったもの・役だったものを挙げます。

風邪に強い人は免疫の弱い人?

風邪対策に免疫強化は逆効果。ではどうすれば?意外とトンデモではなかった本の内容をメモ。

なぜ衛生状態がよくなるとアレルギーが増えるのか−モイセズ ベラスケス=マノフ「寄生虫なき病」(2014年)

世界各国で共通している現象として、「衛生状態がよくなるとアレルギーや自己免疫疾患が増える」というものがあります。これは日本で暮らす我々にも思い当たることだと思います。昔は花粉症なんてなかった。アレルギーもこんなに多くなかった。そう語るお年…

2014年の収穫

今年出会えた素晴らしい作品・製品。作者さんと、作品を世に出してくださった方々に感謝です。なお、以下のリストの作品名は当ブログの該当メモにリンクしていますが、メモを書いていない作品・製品には写真(リンク先はアマゾンの商品ページ)をつけていま…

ネズミをネコに近づかせる寄生虫、人間とチンパンジーの交配計画、血族結婚の結果

タイトルからして軽い読み物かと思ってましたが、約400ページに知らない話が満載、密度の濃い本でした。

遺伝子検査キットGenelife2012体験記

遺伝子検査体験メモ届くキットの写真から検査結果画面の一部など。

適度なストレスは身体によい?結局どのくらい運動すればよいのか?-ジョン・J・レイティ「脳を鍛えるには運動しかない!」

医学者が様々な実験結果から実証できた運動の効果を、脳の構造や働きとともに詳細に説明する本についての内容・感想。

NHK取材班「病の起源2」

TVで放送された、文字通り病の起源を探った番組を本にまとめたものです。取り上げられている「病」は3つ。これらについて、このブログをお読みの方の中にはすでにご存じの内容も多いかもしれませんが、私個人が新たに知ったことをメモします。 読字障害他の…

デヴィッド・スノウドン「100歳の美しい脳」

修道院の世界は、実は医学の研究にうってつけです。修道女たちは全員たばこを吸いませんし、医療や住居、食事も平等。条件が揃っているので、比較研究をしやすいのです。このような状況下で、なぜアルツハイマー病になるシスターと、ならないシスターがいる…

スティーヴン・ロック&ダグラス・コリガン「内なる治癒力−こころと免疫をめぐる新しい医学」

「病は気から」とよく言われますし、私たち自身もそれを実感する機会はかなり多いのではないかと思います。この現象を西洋医学の観点からアプローチしたのがこの本です(ただし、書かれたのが1986年なので、20年前の話だと意識して読んだほうがよさそう)。…

ヨガを始めて3ヶ月

12月に大風邪をひいて以来、毎日30分ほどヨガをやっています。そのうちのひとつ、いわゆる前屈に似たポーズ。始めた頃は足首にも届かなかったのですが、最近なんとか足の指まで届くようになりました。足をぐっとつかめるようになるにはさらにあと数ヶ月かな…

入浴読書

11月下旬くらいから、お風呂で本を読むのが毎日の楽しみになってきました。暗いので、防滴ヘッドライトと椅子を組み合わせた即席電気スタンドも用意して。で、この1か月に読んでいたのが以下の作品です。それぞれ懸命に日々を暮らしている人々を描いた短編集…

本多裕「ナルコレプシーの研究―知られざる睡眠障害の謎」

毎日昼寝をしないとその後はふらふらになってしまうほど、日中の眠気をよく感じます。だから、このナルコレプシー、つまり日中の耐え難い眠気を感じる病気には関心があり、以前からちょくちょく調べていました*1。妻がそのことを知っていて、図書館に寄った…

足の冷えない不思議なくつ下

愛用しているこのくつ下。個人的には数ある保温くつ下をいろいろ試してみた中でもこれが一番だと思っています。理由はむれないから。足とくつ下がいつもからっとしているので気持ちがいいのです。で、このくつ下の買いに薬屋さんに出かけると、今は扱ってい…

メンタル系の病が増えている理由−セリグマン「オプティミストはなぜ成功するか」

昨年、仕事で「コールセンターのスタッフ退職率を下げるにはどうすればいいか」という座談会のようなものに参加する機会がありました。そこで、オペレーターさんたちがすぐ辞めてしまう職場って何が問題なのか、どうすればそれを防げるかという内容について…

3時間、100以上の椅子を試し座りし続けた結果 − 岡村製作所 コンテッサ

座面の座りごごちは他のものとそう変わらない「普通に快適」なレベルなのですが、背もたれが絶品でした。自分の背中にぴったりきます。

睡眠負債?

「ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?」を読んでから、「足りない睡眠は少なくとも2週間は負債として残っており、その分寝ないと解消できない」という説が気になっています。ためしに週末、好きなだけ昼寝してみたら、夜と合計してだいたい1日9〜10時間くら…

ウィリアム・C・デメント「ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?」(2)

昨日に引き続きこの本について。この本で、「睡眠負債」に次いで驚いたのは、「睡眠潜時」の考え方です。これは、「床についてから眠るまでの時間」。これで「眠気」を数値としてとらえることができるそうです。この考え方自体は特に驚くほどのものでもない…

ウィリアム・C・デメント「ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?」(1)

当方、昼間に激しい眠気に襲われることが多いのです。中学生のころからずっと。だから授業中はよく居眠りしていましたし、会社でも昼休み時間の昼寝は欠かせません。もちろん、仕事をしていると昼寝のできない日もままあるわけですが、その場合は薬を使って…

温冷浴のその後

足の冷え症対策として1月1日に始めた、足の温冷浴。やり始めて3ヶ月たったので、中間報告。1月: 疲れていてもとにかく1分ずつ、バケツを使って7回交互に「水」「お湯」に膝から下を入れる。最初はかなりつらかったが、月末には「ちょっとつらい」くらいに。…

口内炎(2)

昨日の歯科医さんでの治療から24時間後。口内炎の大きさはほぼ半分に。たいしたものです。同時進行で服用していたのが、ネイチャーメイドのBコンプレックス(各種ビタミンBと葉酸が入っているもの)。サイト「口内炎と戦う」を拝見して試してみようと思った…

口内炎

子どものころから、年に数回の口内炎に悩まされています。今週も、月曜からかなり大きなものができました。口内炎はそれ自体もつらいのですが、大抵はそのとき風邪などの体調不良も併発しているので(というより、体調不良で弱っているから口内炎ができるわ…

冬のくつ下

元日の日記にも書いたとおり、私はけっこうな足の冷え性です。ひざから下はいつも冷えており、足指のあたりは特に冷たくなっています。もちろん、レッグウォーマーと厚手のくつ下は欠かせません。この「厚手のくつ下」にはたくさんの種類がありますね。ただ…

ジョギングに不可欠な

週に1〜2回、ジョギングをしています。そのときに欠かせないのが音楽です。そのため、Rio500というフラッシュメモリMP3プレイヤーをずっと愛用していました。64MBモデルなので、アルバム1枚が入るかどうかという程度の容量ですが、どんなに激しく揺れても…

足を冷やしてみるのも

本年もよろしくお願いします。 半日だけ帰省しました。西宮から奈良まで、片道一時間。実家にはこたつがあります。 一方、今の西宮のすまいはこたつがありません。 そして、私は大の冷え症。膝から下が特にひどく、11月ごろからレッグウォーマーがかかせない…