第1部からの続きです(点線部分は、正確な引用ではなく、よしてるによる要約です。)。この本の第2部では、経済が早期に発展した国(イギリス、アメリカ)、遅れてキャッチアップした国(フランス、スペイン、日本)、なかなか伸びない国(イスラム諸国等)…
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